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加算クロス

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加算クロス 無料

加算クロスのルール

加算クロスは、数字で遊ぶクロスワードです。文字のかわりに白いマスに1〜9の数字を入れ、ヒントのかわりに黒いマスに合計が書かれています。白いマスが途切れずに続く列をランと呼び、ランの数字をすべて足すと、手前の黒いマスに書かれた数になります。

小さな加算クロスの盤面を2つ並べて示した図。左は黒いヒントのマスにだけ数字がある空の盤面、右は埋めた盤面で、白いマスのすべての行と列がヒントの合計に合い、同じ数字が重複していません。
同じ小さな盤面の、空の状態と解けた状態です。
  1. 白いマスが続くランごとに、すぐ手前の黒いマスにヒントがあり、ランの数字を足すとそのヒントになります。
  2. 横のヒントは黒いマスの右上にあり、右へ続くマスを指します。縦のヒントは左下にあり、下へ続くマスを指します。
  3. 同じランの中で同じ数字は使えません。使う数字は1〜9だけで、ランの長さは2〜9マスです。
  4. どの問題も答えは1つだけで、論理だけで解けます。当てずっぽうに入れる必要はありません。

白いマスをタップして、数字パッドかキーボードで数字を入れます。メモを使って候補を書き込むこともできます。組み合わせヘルパーをオンにしておくと、盤面の下の2行に、選んだマスの横のランと縦のランに入りうる数字の組み合わせが表示され、すでに入れた数字と合わない組み合わせには取り消し線が引かれます。ランを埋め終えたのに合計が違う、または数字が重複しているときは、埋めた瞬間に赤い枠で示されます。

8×8から12×12まで4段階

難易度盤面必要なテクニック
初級8×8組み合わせが1通りしかないランと、横と縦のランから数字が1つに決まるマス
中級9×9上に加えて、横のランと縦のランの組み合わせの比較、ランにまだ残っている数字の数え上げ
上級10×10上に加えて、ヒドゥンシングルと、交差するランに入る組み合わせがなくなってしまう組み合わせの除外
超上級12×12上に加えて、1マス仮定法。マスに数字を1つ入れてみて、どこかのランに入る組み合わせがなくなればその数字は除外

難しくなるほど盤面も大きくなるので、上級の盤面は中級の数字を変えただけのものではありません。問題は公開前にプログラムがその難易度のテクニックだけで解けるかを確かめ、それ以上が必要な問題は捨てられます。

答えが1通りの合計

加算クロスのヒントには、作り方が1通りしかないものがたくさんあります。2マスで合計4なら1と3、3マスで合計23なら6・8・9です。これを見分けられると、数字を1つも入れる前にそのランに入る数字の組が決まり、あとはランの中の並びを交差するマスで決めるだけになります。

数字の組み合わせが1通りしかないラン6種類。2マスで合計4は1と3、2マスで合計16は7と9、3マスで合計7は1・2・4、3マスで合計23は6・8・9、4マスで合計11は1・2・3・5、4マスで合計29は5・7・8・9。

いちばん覚えやすいのは両端です。同じ長さでいちばん小さい合計といちばん大きい合計は、組み合わせが1通りしかありません。2マスなら3と17、3マスなら6と24、4マスなら10と30です。盤面の下のリンクにある組み合わせ計算機には、2〜9マスのすべての場合が載っていて、解きながら開けるカンニング表としても使えます。

ステップごとの解き方

1. 組み合わせが1通りのランから

組み合わせが1通りのランの数字を、そのランのすべてのマスに候補として書き込みます。そうしたランどうしが交差するマスでは、2つのランに共通する数字がすぐに決まります。

2. 交差するマスを使う

白いマスはすべて、横のラン1つと縦のラン1つに属しているので、両方の条件を満たさなければなりません。それぞれのランに入りうる数字を求め、両方の一覧に出てくる数字だけを残します。

加算クロスの盤面の一角。2マスの横のランは合計16なので7と9を使います。2マスの縦のランは合計17なので8と9を使います。2つのランが交わるマスはどちらの組にも入っていなければならないので、9しか入りません。

3. ランに残った数字を数える

数字が入るほど、ランの残りは小さくなります。ヒントからすでに入れた数字を引いて、空いているマスに入る組み合わせを考えます。合計20の3マスのランにすでに9が入っているなら、残り2マスの合計は11です。2と9は9が重複するのでだめで、3と8、4と7、5と6のどれかになります。

4. 交差するランを行き詰まらせる組み合わせを消す

ある組み合わせを入れると、交差するランに入る組み合わせがまったくなくなってしまう場合、その組み合わせは不可能です。その組み合わせだけが出せた数字を候補から消すと、シングルが現れることがよくあります。

5. 数字を1つ仮に入れてみる(超上級)

いちばん大きな盤面では、候補が2つのマスを選び、片方を仮に入れてみます。そのマスが関わるランで結果を追い、どこかのランに入る組み合わせがなくなれば、その数字は間違いなので、もう片方が入ります。これは1段階だけの確認で、長く続く当てずっぽうではありません。

速く解くコツ

よくある質問

この加算クロスは無料ですか?
はい。4段階すべて無料で無制限に遊べます。登録もインストールも不要で、進行状況はお使いの端末に保存されます。
加算クロスとはどういう意味ですか?
数字のクロスワード、つまり合計を合わせるパズルを指す一般的な呼び名です。多くの出版社がジャンル名として使っています。
当てずっぽうで入れる場面はありますか?
ありません。問題ごとにプログラムがその難易度のテクニックだけで解けるかを確かめ、それ以上が必要な問題は捨てられます。
同じランに同じ数字を2回入れられますか?
入れられません。1つのランの中の数字はすべて異なります。別のランには同じ数字が入ることがあり、1つのマスは自分の横のランと縦のランの両方を満たせばよいだけです。
マスに0を入れられますか?
入れられません。使うのは1〜9だけなので、nマスのランのいちばん小さい合計は1+2+…+nです。
この合計を作れる数字はどこで調べられますか?
盤面の下のリンクから組み合わせ計算機を開いてください。2〜9マスのランのすべての組み合わせが表示され、必ず含める数字や除く数字で絞り込めます。