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お絵かきロジック

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お絵かきロジック

お絵かきロジックは、盤面の外にある数字をヒントにマスを塗り、隠れた絵を完成させる論理パズルです。ノノグラム、イラストロジックとも呼ばれます。このサイトでは、お使いの端末の時刻で毎日0時に新しい今日のお絵かきロジックが公開され、練習タブでは5×5のミニから20×20まで4つのサイズを好きなだけ遊べます。すべての問題は答えが1つだけで、推測せずに論理だけで最後まで解けます。

お絵かきロジックのルール

各行の左と各列の上に数字が並んでいます。これがヒントです。

  1. 数字1つがかたまり1つを表します。その行(または列)で続けて塗るマスの数を、並んでいる順に示します。ヒント「3 1」は、3マス続く塗りのかたまりがあり、その後のどこかに1マスのかたまりがあるという意味です。
  2. かたまりとかたまりの間には、1マス以上の空白があります。空白が何マスで、どこにあるかを推理します。
  3. すべての行と列が同時にヒントどおりになれば完成です。そのとき絵が現れます。
空の8×8のお絵かきロジック。各行の左と各列の上に数字のヒントがあります。
ヒントが3 1の、8マスの列が3本。塗り3マス、1マス以上の空白、塗り1マスの順です。かたまりの位置は列ごとに違いますが、3本ともヒントを満たしています。
同じ8×8の問題を解いた状態。塗ったマスが小さなヨットの形になり、すべての行と列がヒントと一致しています。

ヒントが0の列は全部空白です。空白と分かったマスに✕を付けるのは必須ではありませんが、次の推理がずっと見つけやすくなります。

お絵かきロジックの解き方

お絵かきロジックは1列ずつ解きます。行か列を1本選び、ヒントとすでに分かっているマスを見て、ヒントをどう置いても必ず塗られるマス、必ず空白になるマスを探します。そうしたマスは確定です。確定したマスは交差する列の新しい手がかりになり、絵が少しずつ広がっていきます。以下の解き方は、手早いものから順に、より丁寧なものへと並べています。

1. 重なり:長いかたまりは必ず真ん中を覆う

ヒントが7の、10マスの列。1段目はかたまりをいちばん左に、2段目はいちばん右に寄せた状態で、3段目は両方に共通する真ん中の4マスを塗った結果です。

かたまりをいちばん左に寄せた場合と、いちばん右に寄せた場合を比べます。どちらでも覆われるマスは必ず塗りです。10マスの列に7のかたまりがあれば、4〜7マス目は必ず塗られます。かたまりが複数でも同じで、全部を左に寄せた配置と右に寄せた配置で、同じかたまり同士を比べます。

2. 端:端に接した塗りマスがかたまりの始まり

ヒントが3 2の列。1マス目は✕、2マス目は塗られています。結果では2〜4マス目を塗り、5マス目に✕を付けています。

✕でない最初のマスが塗られていれば、最初のかたまりはちょうどそこから始まります。その前に置けるかたまりがないからです。かたまりの長さだけ塗り、すぐ後ろに✕を付けます。列の反対の端でも、最後のかたまりで同じことができます。

3. 届かないマス:✕を付ける

ヒントが4の、10マスの列。3マス目に✕があります。✕より前には4マスのかたまりが入らないので最初の2マスに✕を付け、7マス目は重なりで塗っています。

✕は列をいくつかの区間に分けます。入りうるどのかたまりよりも短い区間は空白のままです。最初と最後のかたまりが届く範囲の外も空白です。列のかたまりをすべて塗り終えたら、その列の残りはすべて空白です。

4. 1列のすべての置き方を調べる

ヒントが2 3の、10マスの列。3マス目と8マス目が塗られています。結果では1マス目と5マス目に✕を付けています。2つのかたまりをどう置いても、そのマスは覆われないからです。

手早いルールが通じなくなったら、今の状態の列にヒント全体を置く方法をすべて考えます。すべての置き方で塗られるマスは塗り、すべての置き方で空くマスは✕です。例では、2のかたまりは3マス目を、3のかたまりは8マス目を必ず覆うので、1マス目と5マス目は決して塗られません。中級・上級の問題ではこの手順がよく必要になります。

5. 1段階の仮定

途中まで解いた10×10の問題。左上のマスが紫の枠で示され、いちばん下の行が赤く色付けされています。枠のマスを空白と仮定すると最後にいちばん下の行の置き方がなくなるので、そのマスは塗りと決まります。

いちばん難しい問題では、どの列も同時に行き詰まることがあります。そのときは1マスを選び、塗り(または空白)と仮定して列のルールを続けます。どこかの行か列が成り立たなくなれば仮定は誤りで、そのマスは反対に確定します。証明できた結果だけを残すので、当てずっぽうではありません。上級の問題と金・土曜日の問題で必要になり、仮定は1段階で足ります。

速く解くコツ

サイズと難易度

レベルサイズ必要な解き方目安の時間
ミニ5×5重なり・端・届かないマスだけ約1分
初級10×10基本のルール、ときどき1列の全パターン検討3〜8分
中級15×151列の全パターン検討、ときどき1段階の仮定10〜25分
上級20×201段階の仮定が1回以上25〜60分

難易度は人の感覚で決めていません。ソルバーが上の解き方を簡単な順に使って各問題を解き、必要だったいちばん難しい解き方を記録します。それより深い推測が必要な問題は公開しません。

曜日ごとの今日の問題

曜日サイズ内容
月曜日10×10基本のルールだけで解ける、軽い始まり
火曜日10×101列の全パターン検討が必要
水曜日15×151列の全パターン検討
木曜日15×151列の全パターン検討
金曜日15×151段階の仮定が必要
土曜日20×20いちばん大きな盤面、仮定あり
日曜日15×15手描きの絵が現れる問題

曜日はお使いの端末の日付に従います。日曜日の絵はこのサイトのために描いたオリジナルで、マグカップ・ヨット・小鳥のような身近なものです。解き終わると絵の名前が表示されます。シェア用の文章には時間とヒント数だけが入り、絵は含まれません。

操作方法

よくある質問

お絵かきロジックは無料で遊べますか?
はい。今日の問題も練習問題もすべて無料で、会員登録もいりません。進み具合と記録はお使いのブラウザに保存され、希望すれば端末をつないで別の端末とそろえることもできます。
今日の問題は何時に変わりますか?
お使いの端末のタイムゾーンで0時に変わります。誰でも自分の一日の始まりに新しい問題を受け取れます。前日の問題を解いている途中なら、そのまま続けて完成させられます。
当てずっぽうで塗るマスはありますか?
ありません。公開する前に、答えが1つだけで、1列ずつの推理(多くても1段階の仮定)で最後まで解けることをコンピューターのソルバーで確かめています。行き詰まったら、ヒントが次に確定できるマスとその理由を教えてくれます。
イラストロジック初心者はどのサイズから始めればいいですか?
まずミニ(5×5)でヒントの読み方に慣れ、次に初級(10×10)に進みましょう。中級と上級は見る列が増え、上で説明した1列の全パターン検討と1段階の仮定が必要になります。
ヒントと間違い表示はどう働きますか?
ヒントは1問につき3回使えます。間違って塗ったマスや間違って✕を付けたマスがあれば先にそれを示し、なければ次に確定できるマスを示します。間違い表示は最初はオフです。オンにすると間違ったマスに枠が付き、今日の記録に「表示あり」と残ります。
スマホでも遊べますか?
はい。小さい盤面は画面の幅に合わせて表示され、15×15と20×20は拡大ボタンでマスを大きくできます。そのときヒントは端に固定されます。ドラッグでまとめて塗り、長押しで✕を付け、タップの切り替えで誤操作を防ぎましょう。