ナンプレ 初級
初級ナンプレはここが易しい
このページのナンプレ初級の問題は、どれもシングルだけで解けます。どの局面でも、入る数字が1つしかないマスか、行・列・ブロックの中で入れられる場所が1か所しかない数字が必ずあります。ペアやメモのパターン、当てずっぽうはいっさい必要ありません。初級の盤面には最初から36〜45個のヒント数字が入っているので、1手目から手がかりがたっぷりあります。
| 初級の特徴 | 内容 |
|---|---|
| 必要なテクニック | ヒドゥンシングル、ネイキッドシングル |
| ヒント数字 | 36〜45 |
| 答えの数 | 1つだけ |
| メモの必要性 | ほとんどなし |
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初級問題を解くコツ
1. 数字を1つ決めてクロスハッチング
たとえば7を選び、まだ7が入っていないブロックに注目します。すでに7がある行と列に、頭の中で線を引いてみてください。ブロックの中で線がかからないマスが1つだけ残れば、そこが7の入る場所です。これがヒドゥンシングルで、初級の盤面はほとんどこれだけで解けてしまいます。
2. ほぼ埋まった列や行を仕上げる
空きが1マスだけの行・列・ブロックは一目で完成させられます。足りない数字は、まだ出ていない1つしかないからです。空きが2マスなら、足りない2つの数字のうち、交差する列や行によってどちらが入れないかを確かめましょう。
3. 1つのマスから見える数字を数える
空いているマスを1つ選び、その行・列・ブロックにすでにある数字を挙げていきます。8種類の数字が見えていれば、残る9つ目が答えです。このネイキッドシングルは、盤面が埋まってきた終盤で特に役立ちます。
4. 連鎖をたどる
数字を1つ置くたびに、ほかの20マスから候補が1つずつ減ります。数字を置いたら、まずその数字と同じ行・列・ブロックを見直しましょう。次の一手はたいていすぐそこに見つかります。
初級の1問、最初の3手を追ってみる
ナンプレ初級のコレクションから1問を選び、サイトの論理エンジンに解かせてみました。ヒント数字は45個、空きマスは36個です。最初の3手はすべて上段中央のブロック(2番ブロック)で起こりました。このブロックの空きマスは3つだけで、足りない数字は2、5、6です。2行目・5列目(r2c5)に入りうる数字は2だけなので、1手目は2。3行目・6列目(r3c6)も5だけです。そこが5に決まれば2行目・6列目(r2c6)は6で、たった3手でブロックが1つ埋まります。
この問題は最後までこの調子でした。36ステップはすべて数字を置くシングルで、候補数字を消す手順は一度も出てきませんでした。空きマス36個すべてに候補を書き込むと合計71個、1マスあたり2個に届きません。最初の3手でそれが64個まで減ります。最後に置いた数字は、7行目・7列目(r7c7)の9でした。
初級ナンプレがおすすめの人
初級の問題は、ナンプレを初めて遊ぶ方、一歩ずつ筋道を立てて考える練習をしたい子ども、5分ほど気軽に頭を休めたい方に向いています。ウォーミングアップにも最適で、何問か手早く解くと、上の難易度でも欠かせない盤面の見渡し方が自然と身につきます。初級がすらすら解けるようになったら、初めてペアが登場する中級に進んでみましょう。
ナンプレ初級についての質問
- ナンプレ初級は1問どれくらいで解けますか?
- ルールを覚えた方なら、たいてい3〜10分で解き終わります。最初の数回はもっとかかるかもしれませんが、時間制限はないので心配いりません。
- 初級の問題でもメモは必要ですか?
- ふつうは必要ありません。どの手順もシングルなので、注意深く盤面を見渡せば十分です。それでも、あるマスにどの数字が入りうるか分からなくなったときは、メモが役に立ちます。
- 初級は上級の問題にヒントを増やしただけですか?
- いいえ。各盤面は、表示されている数字の数だけでなく、解くのに必要なテクニックで難易度を判定しています。ここの初級問題で、シングルより難しい手が必要になることはありません。
- 子どもでも遊べますか?
- はい。初級のナンプレは論理的に考える力を養う入門にぴったりで、広告は盤面や数字パッドのすぐそばには置いていません。印刷用ページでも初級の問題を選べるので、教室でも使えます。